*国産*徳之島コーヒー
ひさ~しぶりに、コーヒーのことをつづってみたいと思います♪
先日、貴重な貴重~な、国産コーヒー。
徳之島のコーヒーを少量譲っていただきました!!!

(背景に写っているのは、我が家のコーヒーの木。名前は、カフェ・モカ。)
このコーヒーは、東京のグラウベルの狩野さん という方から譲っていただいたもの。
グラウベルさんとの出会いも偶然で、
神戸の松本コーヒーさんからご紹介いただいたのです。
たまたまセミナーで、松本さんにお話する機会があったのですが、
私が、今やってること、これからやりたいことを、お話すると、
「あぁ~、東京で君と同じようなことしてる子がいるよ~。」
といって、教えてくださったのです。
少量ずつ、手焙煎で、肩肘はらず、生活の中でコーヒーを楽しむ***
私の理想形がそこにありました。。。
それはそうと、徳之島コーヒー。
吉玉さんという方が、20年ほど前から徳之島に移り住み、
丹精こめて、それはそれは苦労を重ねて栽培されたことでしょう。
前から気になっていたものの、なかなか大量には収穫できないこともあり、
滋賀では手に入るシロモノではありませんでした。
それが、今、目の前に!

焙煎豆を20g。これがいっぱいいっぱいでした。
生豆は、まだ見ぬ夢です。
グラウベルさんから、ひとこと。
「徳之島コーヒーは収量わずかなので、
コーヒーのおいしさを損ねる豆以外は、極力ハンドピックを最小限にとどめました。
なので不格好な豆もあるかもしれませんが、コーヒーの味に影響を及ぼすものではありません。」
その言葉のとおり、ちょっと不恰好な子もいますが、
それがまた、農薬とかを使っていなくて、手作業で育てられた感じがして、良いっ!
早速、ドキドキしながら淹れてみました!

20gなんで、こんな量です。
やや深めに焙煎していることもあり、
貴重なものだという精神的なものもありで、
と~っても深いお味がしました。
香ばしさと、コクと、でもその中に後味のさわやかさと。。。
なんだか、春風が吹きぬける感じがしました。
春の、なまあたたかいような、でもさわやかな、そんな感じ。
ん~、伝わらないだろうなぁ。
ボキャブラリーが豊富になりたい・・・。
コーヒーに添えたのは、
京都の 「タキノ酒店」の修道院製 ベルキー風 ごぉふれっと。
ベルギー風ってとこが、また良し。
いつか、我が家のコーヒーの木。
カフェ・モカたちも、実をつけてくれるかしら***
先日、貴重な貴重~な、国産コーヒー。
徳之島のコーヒーを少量譲っていただきました!!!

(背景に写っているのは、我が家のコーヒーの木。名前は、カフェ・モカ。)
このコーヒーは、東京のグラウベルの狩野さん という方から譲っていただいたもの。
グラウベルさんとの出会いも偶然で、
神戸の松本コーヒーさんからご紹介いただいたのです。
たまたまセミナーで、松本さんにお話する機会があったのですが、
私が、今やってること、これからやりたいことを、お話すると、
「あぁ~、東京で君と同じようなことしてる子がいるよ~。」
といって、教えてくださったのです。
少量ずつ、手焙煎で、肩肘はらず、生活の中でコーヒーを楽しむ***
私の理想形がそこにありました。。。
それはそうと、徳之島コーヒー。
吉玉さんという方が、20年ほど前から徳之島に移り住み、
丹精こめて、それはそれは苦労を重ねて栽培されたことでしょう。
前から気になっていたものの、なかなか大量には収穫できないこともあり、
滋賀では手に入るシロモノではありませんでした。
それが、今、目の前に!

焙煎豆を20g。これがいっぱいいっぱいでした。
生豆は、まだ見ぬ夢です。
グラウベルさんから、ひとこと。
「徳之島コーヒーは収量わずかなので、
コーヒーのおいしさを損ねる豆以外は、極力ハンドピックを最小限にとどめました。
なので不格好な豆もあるかもしれませんが、コーヒーの味に影響を及ぼすものではありません。」
その言葉のとおり、ちょっと不恰好な子もいますが、
それがまた、農薬とかを使っていなくて、手作業で育てられた感じがして、良いっ!
早速、ドキドキしながら淹れてみました!

20gなんで、こんな量です。
やや深めに焙煎していることもあり、
貴重なものだという精神的なものもありで、
と~っても深いお味がしました。
香ばしさと、コクと、でもその中に後味のさわやかさと。。。
なんだか、春風が吹きぬける感じがしました。
春の、なまあたたかいような、でもさわやかな、そんな感じ。
ん~、伝わらないだろうなぁ。
ボキャブラリーが豊富になりたい・・・。
コーヒーに添えたのは、
京都の 「タキノ酒店」の修道院製 ベルキー風 ごぉふれっと。
ベルギー風ってとこが、また良し。
いつか、我が家のコーヒーの木。
カフェ・モカたちも、実をつけてくれるかしら***